ビジネスでTOEICの受験が必須になったけど、初めて受験するから勝手がわからないと思っている人は多いです。実際の本試験ではどのようなことに気をつければいいのでしょうか。実は、きちんとした対策を行えば本試験で高得点を獲得することができます。
例えば、実際の試験ではビジネスの読み書きが問われるので、ビジネスシーンでよく使われる表現や語彙が出てきます。このため、ビジネス英語を勉強しておけば高得点を獲得しやすくなります。また、気をつけなければいけないのが時間配分です。テストは200分で設問数は120問あります。実際にやってみるとわかるのですが、時間が足りないことがほとんどです。したがって、普段から問題処理能力をアップさせておく必要があります。また、試験なのでひっかけ問題が出されることがあります。これもきちんと対策しないと減点対象になるので注意しましょう。

得点源の問題は必ず正解する

TOEICで高得点を取るためには、自分の得意分野の問題は必ず正解することです。もちろん全ての問題を解くことが大事なのですが、時間制限のある試験なので実際は非常に困難なことです。
そのため、まずは自分が解ける問題からしっかりと解くようにして、リズムを作ることが大事です。苦手分野は得意分野が終わってから解くようにすれば、時間の余裕もあるのでじっくり取り組むことができます。また、本試験においては問題の取捨選択も必要になるので、パーフェクトを目指していない限りは、どの問題を捨てるのかも瞬時に判断することが大事です。初心者ほど全ての問題を一生懸命解こうとするので、結局時間が足りなくなって解けるはずの問題も解けなくなってしまうので注意しましょう。

リスニング力アップの秘訣とは?

日本人はリスニングが苦手な人が多いですが、TOEICではリスニング問題の配点は非常に高いです。したがって、きちんと対策しないと高得点を獲得することができません。では、どうすればリスニング力がアップするのでしょうか。
リスニング力を向上させるためには、自分で発音できるようになることが一番の近道です。なぜなら、自分で発音できる音は聞き取りもできるからです。このために有効なトレーニングが音読です。音読すれば自分で発音できるようになるのでリスニング力がアップしますし、同時にスピーキング力もアップします。音読というのは語学習得トレーニングとして大変有効な方法なので、毎日短時間でもいいので音読をするようにしてください。英語に対する理解力も深まるので苦手意識が無くなり、高得点が期待できます。