TOEICでなかなか点数が伸びないと思っていませんか?現在多くの人がチャレンジしていますが、やはり得点が伸びないと悩む人がたくさんいます。そんな人に共通しているのは、単純に勉強時間が足りないことです。
実際に900点以上取っている人に共通しているのは、問題集を2000問以上解いてきている人です。つまり、勉強時間を多く費やせば費やすほど高得点を獲得しやすいということです。また、単純に問題集を解けばいいというわけではなくて、最近はリスニング力やリーディング力も試されているので、その対策も必要です。そのため、何も考えずに問題だけを解くのではなくて、リーディングやリスニングの力もアップさせるようにトレーニングしてください。社会人の場合、特に勉強時間を確保することが困難になるので、効率良く時間を使うことが大事になります。

問題傾向から勉強法を考える

TOEICの場合、リーディングが75分、リスニングが45分と長丁場になります。そのため、慣れていない人にとっては途中から英語を聞き取ることができなくなったり、長文を読むのが苦痛になったりします。これはマラソンと同じで、慣れていない人がいきなり長距離マラソンをしようとしてもすぐに身体がバテるのと同じ理屈です。
だからこそ、普段からリーディングやリスニングに慣れるべく、最低でも毎日英語を30分聞いたり、読んだりするようにしてください。普段からトレーニングを積んでおけば、本番にもしっかと力を出すことができます。このように、闇雲に勉強するのではなくて、問題傾向を考えてどのような対策をするのかを思考することが大事です。ちなみに、このときには特に難しい英語を聞いたり読んだりする必要はなく、程よいレベルの英語からスタートしてください。

苦手分野に多くの時間を使う

TOEICで高得点をゲットするためには、苦手分野を無くすことです。確かに得意分野を得点源にするという考え方もありますが、そもそもの目的は語学の習得なので、苦手分野があること自体よくありません。
例えば、どうしてもリスニングが苦手なのでしたら、とにかく徹底的に毎日リスニングするようにして、耳から英語を馴染ませるようにしてください。苦手分野であっても慣れてくればだんだん苦手意識がなくなってきますし、むしろ得意分野になってきます。また、苦手意識がある分野というのは、そもそも勉強時間が少ないために苦手意識が強くなってしまっています。だからこそ、勉強時間の確保は必要だと言えます。